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ある出会い

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彼女との出会いは何度目かの手術の折
奇しくも今回抜釘した足関節の手術の時

はっきりと覚えている


彼女は「ひまわり」のような女性であった


当時は今と違い看護師さんのシフトが3交代の時
手術当日の準夜の受け持ち看護師さんであった

患者にとってどこが「勝負」かというと
手術日の一晩で後の経過が随分違ってくる


過去にも好印象を抱いた看護師さんも何人かは居た

だが彼女との関わりは不思議なものだったような気がする・・・

とてもかいがいしい看護ぶりに驚嘆した



術後の嘔吐もなく痛みもさほどなく後にも先にも
深夜にお腹が空いたのはこの時限りである

ベッド周りにミニクッキーでも用意しておけばよかったと

これは冗談です「えへへ」・・ちょっとだけ本気かも・・

その後の深夜の看護師さんにはいささか疲れたが・・・

準夜の彼女と比較したからかもしれない・・・


次に彼女に会ったとき「手術の夜はお世話になりました」
と丁寧にお礼を述べた時の彼女の言葉を今も忘れない

ここには書かない・・彼女と私だけの大切な思い出だから・・
ずいぶん「粋」な言葉を言ってくれた

私の感想は凄いなという思いだけだった
思わず唸ったと言っても過言ではない

その一年後再び彼女と同じ病棟で出会った
ふたりともニコニコ顔だったように記憶している

会えて嬉しかった 明るくてひまわりのような笑顔に変わりはなかった

その時は受け持ちが違い担当になるという事は回復期以外はなかった
でも会えば笑顔はかわした

彼女がその病院を辞めるという事を偶然知り深夜勤務に就いた時
辞めるのならメール交換でもしたいと私から申し出た

その病院にまだ勤務するというのなら私はメールをしたりはしない
そこら辺の配慮は心得ている

辞めるというのならいいだろう 私流の勝手な解釈である

彼女は快く承知してくれた 

深夜の僅かな休憩時間に心暖まるメッセージを添えて書いたであろうメモを
早朝渡してくれた

そこから彼女との「密」な交際が始まった・・


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不思議な「えにし」を感じている  漢字の「縁」ではなく
平仮名の「えにし」が良く似合う



優しさ       彼女の方が勝っている
思いやり      彼女の方が深い
気遣い       これも負けている

私が勝っているもの等あるのか???
我儘ばかりを言って甘えているのも親子ほども歳の違う私である

「いかん・・いかん」


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今回も忙しい合間をぬって病院に来てくれる
手術の夜ももちろん駆けつけてくれた

少しでも楽に過ごせるように面倒を見てくれた
テキパキ度はさらに進化していた私は快く身をゆだねた



彼女は今大変な職場にいる
認知症病棟だ

この時代いくら仕事とはいえ大勢の患者さんと接する事は
並大抵の感覚では出来ない

時々大変さを耳にする これは彼女が自ら語る訳ではない
私がする質問には応えてくれる

それも少しずつ・・・
どんな認知症の患者さんにも「愛」は通じるという話を良く聞く


きっとストレスも多い事だろう


何故このような関係になれたのか今でも判らない

私たちは親子ではない
以前にも書いたように娘はいない

でも親子以上の付き合いをしているような気がする

普段神も仏も信じないような罰当たりな私がこの件にだけは
神は本当にいるのかと思わずにはいられないようなこの現実

どう受け止めたら良いのだろうか

○○ちゃん もう忙しいのは判っているので自分の時間を
大切にしてね

私は果報者だ


「ありがとうね」数えきれないほどの感謝の言葉をあなたに言わなければいけませんね

[彼女」勿論美人である!!   ここ重要

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何故白い花ばかりを並べたかというと「ふたり」とも白い花が
大好きだから・・・

もう「ひとり」心温かな女性がいる いや「ふたり」かな いや「さんにん」かな
いつか触れてみたいと思う

私が素敵だなという方々 みなさん「懐」が深い
しかも人生を良く知っている 本質からぶれないものを持っている



最後にわんこさん


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4わんずは普段は寝ているこの時間 まだ全員側にいます
うれしいことです
一週間ぶりの再会に私もわんこも興奮しています

今日は心ゆくまで4わんずと戯れたい


長いブログにお付き合い下さいましてありがとうございます

今回はコメント欄クローズさせていただきます
きっと彼女が照れると思うし・・・彼女の気持ちも慮りたいので

代わりにと言っては何ですが病院に戻る前にもしアップ出来たら
4ラブリーズの事書けたらいいな


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