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息子(2)

前回の記事で「ウルトラマン&仮面ライダー」のYou Tube
貼り付けたのがまずかった

過去記事の「息子」はこちら

息子

すっかり里ごころならぬ子ごころが甦った??

あんなに大変な時代を二人で頑張ってきたのに
二人と言う所スルーして下さい 本来は三人なのですが・・・
いやいや

追記しました 当時の世間の父親殆ど企業戦士 
子育てにはあまり参加していませんでした   出張・出張・出張

昨年末 彼が家に寄った時ある原因で私は怒っていた
この非常に大人気ない「母さん」息子を無視した・・・

性格はまるで違うのであるがある部分二人とも陰気くさい(笑
不満は思いっきり言い合えばいいのに何故かお互いに黙ってしまう

そうなると敷居が高い・・・
その後用があったのだが私から電話せずに「父さん」にさせた

持って来なければいけないものがあったのだが「敵」もさる者
会社の若い子にことづけた

お互いにくだらない意地の張り合い

毎回性懲りもなくこのような展開が多い

多分母親の私に相当な問題あり・・・それは良く判っている



若気の至りか私は彼を自分の理想とする男に育てあげたかった
そもそもこれが間違いの基だったと思う

ハードに接したと思う

小さい時なんて思いっきり抱きしめて可愛がってやれば良かった
悲しいかな私は方法を知らなかった

私自身 物ごころついた時母はすでに病気だったし俗に言う
一般的には優しい母親ではなかった 
母には母なりの事情があった事は今は理解できる

世間一般がどうなのかは知らないが私もかなり厳しく育てられた

子育ての途中思った事がある
自分がされて嫌だった事はこの子にはしない

それ以外は「あれっ」これ母親と同じ事言ってる等と思った事がある

この事が良かったのかどうかは知らない
我々姉妹は貧乏な中で育った 当時はみんな貧しかったと人は言う
それでもかなりひどかった方だと思う


それ以外にも大変な事が山のようにあり小さな胸を痛めながら
早く大人になって働く事ばかりを夢見た

おかげで生活力だけは逞しい 他は妙に繊細

「忠さん」にはお金の苦労だけはさせたくなかった
だからがむしゃらに働いたのかもしれない

一番大切な子育てを放り出してまでも働く必要があったのかはわからない

勉強以外はかなり今時あまり見かけない様な「男」に育った

時々不思議に思う
私はこの世代ではどちらかと言わなくても飛んでるタイプ(笑

忠さんは浪花節のような男である 摩訶不思議


どちらかと言うと仲の良い親子だったと思う


結婚までは
嫁さんが原因ではない これ書いとこう(笑

世間にありがちな問題は必ずと言っていいほど出てくる(笑

彼は独身時代から常に仕事を二種類掛け持ちしている
当然時間はない

親子が会う時間なんてよそ様に比べたら1%あるかないか
なんで%なのか・・・0.01を付けたいくらいである
ここら辺が大人気ない

当然大人になってもどこから見てもおかしいと思う事は
親として言わなければいけない

ところが相手はそれが気に入らない
いっぱしの「男」である


おとなしい男ならきっと聞き流せるのであるが・・・聞き流さない(笑
何か言うと「ぷい」と怒る

そうなると一年寄りつかない
まぁこんな繰り返しをお互いに性懲りもなく繰り返したものだ

ある日彼がぼそっと呟いた

「俺 もうお袋と喧嘩しとうはないんよ」

いくつか歳を重ねてからである

彼は私に似て「口下手」である そこのあなた・・・笑いをこらえて

彼は彼で私の事を世間一般の母親とは違うと思っている
勝手に強い人間だと思っている

でも私は強くはない

確かに泣き言は病気の事も含めて弱音を吐いた事はない
淡々と普通に暮らしている 私の事を不死身だとでも思っているのか

正直いっぱいいっぱいの時もあった

「しんどい」「つらい」の言葉を言えない自分にも非はある

体を見て判らんかと何度も思った事がある

勿論経済的な事ではない 経済的にはちゃんと自立できる

優しい言葉一つで良いのである
それはきっと「忠さん」も同じ

五年前 板前の彼は商売をした
店を出して半年もしない時に隣の店からの失火で類焼した

その時に交わした言葉

「店 焼けたって」

「うん」

「そっかーーまぁ人生いろいろあらーな」

「どうすんよ」

「うん、子供がもうちょっと大きなったらまたやるわーー」

「そっかーーそん時はもう一回店出せるくらい食器あるよ
 今度は上等のものばっかりあるよ」


「うん そん時は又頼むわな」

「お金大丈夫なん」

「うん 何とかなるで」

あれだけ頑張って作った店がたった半年で全焼
その時にかわされた会話がこれだけ・・・なんともいやはや

この辺は感覚は同じ
この親にしてこの子あり


もしかしたらお互いにお互いが求め合っているのかもしれない

↓のブログを書き終わった後携帯に電話した
相変わらず仕事三昧 留守電を入れておいた

ほどなくして電話が掛って来た

「あっ 俺」「今な休憩やねん」

長女が高校受験その事について色々話す
受験が済んだら連れてくると言う 次女は春から中学生

彼もそんな歳になった


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そんな彼が一番好きな食べ物
カレーである・・・   ・・・   ・・・

なんでやねん「おいっ」

多分私が作るカレーが一番好きだと思う!!(これは冗談)
ほんとは嫁さんの作るカレーかもしれない(それが一番上手く行く)

小さい時から本物の味を食べさせたくて辛いカレーしか食べさせなかった

給食のカレーがまずいと良く言った

長い話に貴重な時間をごめんなさい
しょーもない話でした


コメント入れづらい記事につき途中でコメント欄閉じました
すでに入れて頂いた3名の方そちらでお返事させて頂きますね



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