今日のごはんは な~~に

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お空の上から くうちゃまです

おはようございます

何故このような記事を書く気になったのかと言うと動機がいかにも
「おかしゃん」らしい

ある方からのコメントに過去記事 「わんこ」のカテゴリ読みました

うん??

わんこのカテゴリ そんなのあったっけ??

本人 すでに危ないお年頃 あまり記憶にないらしい

慌てて読むと 「面白いではないか」 いたく気に入ったらしい

全くもっての 「単細胞」


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おかしゃんは 去年の6月 入院中に 私が虹の橋を渡った事をとても気にしている

大丈夫だよ   気に等しなくてもいいんだよ
全く歩けない足で 何度も何度もくうの事が気になって帰って来てくれたじゃない
最後に くうを抱いてくれたよね あれ忘れないよ

おかしゃんが帰って来るまで頑張ってねって 何度も言ってくれたよね
でも もうこれ以上迷惑を掛けたくなかったんだ

おかしゃん 大変でも大変って言わないじゃない だから・・・
帰って来る一日前を選んだんだ

苦しくはなかったよ 痛くないように薬をちゃんと手配しておいてくれたからね
くうは 最後の最後まで足を引きずってでもトイレに自力で行けたし1時間前に
ミルクも飲めたよ 眠るように逝ったんだ

「おっさん」にも悟られない様にね  だから安心してね


くうちゃまは おかしゃんが思っているよりも いっぱい いっぱい幸せだったよ

この家に来た頃は 私は一人っ子 たくさん遊んでくれたしお外でボール投げも良くしたね

それからのんのんが来て あーちゃんを生み ゆきが来て我家は大所帯になった

私の犬生は 癌と言う病気のせいで12歳を迎える事は出来なかったけど

おかしゃん いつも言うじゃない

人生は 長さじゃない いかに生きたかだよ

こんな写真 たくさん残ってるでしょ これおかしゃんの腕の中だよ

くうは 心地良かったんだ こんなにされる事が大好きだった

他の子がいても 良く抱っこされていたんだよ おかしゃん忘れてるのかな
思っているよりも接触時間 たくさんあったんだよ

くうは 長女だからって 我慢してたわけじゃないよ
そんな事は決してない

おかしゃんは それぞれの性格をちゃんと把握していて 上手く対応してくれたと思ってる
くうの事は いつも褒めてくれたよ

賢いって どれだけ褒められたか数えきれないよ


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おかしゃんが 今までアップしなかった画像が此処にある

この1枚の画像には深い意味がある
これは何年か前 右の足関節の手術をして間もない頃の物である

この深い傷跡を世間に晒す事を嫌がった

この足の中には 長い棒状の物やボルトがまだ入っていたんだよね
それを抜いた時の物かな
足の形も本来のおかしゃんの足の形ではない 象さん見たいだもんね 

もはや人間の足ではないと寂しそうに笑った
くうは その事を聞き逃さなかった

母さんの体には他にも傷跡がいっぱい
入院先で裸にならなければならない時がある
看護師さんは 一様に驚く  そんな事は平気

この画像をアップする事に大きな気持ちの変化があったんだろうね
一皮 剥けたのかな

どうでもいい事だけど お腹が出ているように見える事がどうやらお気に召さないらしい(笑
お腹は出ていないと書いておくれと言うお達しだ

くうはね 何が幸せだったかって言うとね 体重制限がなかった事だよ

世間では小型犬の場合 やたら小さくて顔が愛らしくてそのような子が重宝される
まるで飼い主の持ち物の一つかと見まがう事がある

じゃあ ゆきのような子はどうなるの 

人間と言うものは恐ろしい

自分たちは美味しいものを食べダイエットにはどれも失敗し
やたら動物だけにはあるラインの体重を押しつけ 常にお腹を空かしている
わんこがどれほどいる事か・・・飼い主が全部ではないよ 一部の人って書いておくね
常にガツガツしている子は足りていないんだよ



太ると病気をするから・・・   ・・・   ・・・可笑しなことを言うね~~
私はそんな家に飼われなくて 幸せだった

美味しい物をたくさん作ってくれた 私がケーキが大好きでも鷹揚だった

わんこやニャンコは人間に比べると 命が短い
出来れば好きな物を食べさせてあげたいというスタンスはずっと変わらなかった

くうの死因は 肥満じゃないよ!!  これははっきり言っとくね

やたら太らせない事に情熱を傾けている 飼い主さん
せめてわんこの前で 美味しい物を食べるのは止めてね・・・このバカたれが

人間が美味しい物はわんこだって美味しいのよ
毎日毎日 ドッグフードを食べさせられ 昔のわんにゃんの方がよっぽど幸せだった

ドッグフード以外食べさせてはいけません 体重制限を強いる獣医さん

「あんさん お腹凄い出てますが 肥満じゃないのかえ」

ご飯に味噌汁ぶっかけた 猫まんまでもカリカリよりは美味しいよ

母さんが 私のいる世界に来たがっている事を誰よりも知っている
でもまだのんのんとあーちゃんとゆきがいる

母さんはどうしようもない人だけど 責任感だけは強い

その為だけに まだ嫌なこの世界にいる事を留まっている

「おかしゃん」 大丈夫だよ

最期の子と一緒に その時は くうがちゃんと迎えに行くよ

それが くうのささやかな恩返しだよ





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